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BIRD Challenge 受講者コラム 海外OJT派遣(派遣先:ベトナム)
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ソフト開発業務でのベトナム人材に対する教育管理手法などの習得

株式会社 レキサス

経営者から一言

外国に業務を委託する場合、予定の工数より実際の工数がずっと多くなるという現実がありました。しかし研修後はそれがほとんどなくなり、コストや時間が低減して業務効率が格段に向上しました。今後ベトナム人エンジニアを増やし沖縄にも来てもらうようにしたいと思っています。そして現地に仕事を委託するというよりも支社的な扱いにして、一緒に仕事をしていきたいと考えています。

(受講者) 安慶名 和人さん

研修期間
平成28年10月17日~平成29年2月24日(131日間)

目的
沖縄におけるIT系人材の不足という背景もあり、東南アジアなど海外のエンジニアとも仕事をしたいが、言語など文化の違いがある上、互いに離れていては仕事がうまくいかないこともある。実際に現地へ行くことで意思疎通の円滑化を図り、業務の効率化につなげていきたい。

成果
顔を合わせて話すことで相手の意図や困っていることなどもわかるようになり、アドバイスもできるなどコミュニケーションが取りやすくなった。その結果、仕様をよく理解してもらえるようになった。また月次、週次、日次報告を徹底したり、タスク管理ツールのTrelloでタスクの見える化も実現した。

今後の展開
帰国後はコミュニケーションツールのHangoutを常時接続したり、ChromeリモートデスクトップでPCを遠隔操作できるようにし、沖縄、ベトナム、東京の3拠点で距離をほとんど意識することなく業務ができるようになった。今後はベトナム人と一緒に仕事をしていくことはもちろん、ベトナムにおける人材の採用も積極的に行っていきたい。そして彼らとのコミュニケーションがうまくいくようさらに勉強していきたい。

株式会社 レキサス
https://www.lexues.co.jp/

  • column2017_4-1.jpg (受講者) 左:安慶名 和人さん  
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